
<ウェールズとウェールズ人について>
ウェールズ人の性格について確実に言えることは、現状を変革することを恐れない点でしょう
彼らは英国人である前にウェールズ人であり,独特の言語ウェールズ語や誇り高きケルトの文化や伝統を守っています。
すぐに親しく振舞うアメリカ人と違って、ウェールズ人は少しずつ親交を深めていくのですが,
ぎすぎすした、現在の日本人にとってはこんなに親切にされると,「何か裏にあるのかな?」と疑心暗鬼になって
しまうくらい温かく接してくれるのです。彼らが他人に対して手厚く接するのは,キリスト教の
「ホスピタリティー(隣人を温かくもてなす)」という精神を忠実に実践しているということもあるようで,
穏やか気候,親しみやすいケルト民族とあいまって,異国人の私を心地よくさせてくれたのだと思います。
他とはちがう独自性・民族性を強烈にアピールする一方で他人に対してどこまでも親切なウェールズの人々と
触れ合えるのは留学生にとっては良い思いでになるでしょう。
なお、ウェールズ人は、英語は日常的に使います。発音は綺麗です。ウェールズ語の源流はドイツ語だといわれるのも納得です。
日本で言えば、薩摩弁と標準語を使いこなすようです。
|